ニジボックスのオフィス内部を大公開!
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**こんにちは!**
今年の春から入社しました新人デザイナーの宮越といいます。
連日、うだるような暑さで嫌になりますね…。
こんな季節には自宅にこもり
クーラーの効いた部屋でカルピスのミルク割りを飲むのが最高の楽しみです。
今回はなんと!
**ニジボックスの内側をドドンとお伝えしちゃおうと思います!**
写真盛り盛りでお送りしちゃいますよ〜!
小難しい文章は一切ありません!
1日の終わりの一番頭が働いてない時にも読める! \すごーい!/ \かんたーん!/
モノづくりの会社って一体どんな環境で制作してるんだろう?
入社を考えてるけど中の様子って一体どうなってるの?なんて思っている方!
**必見です!**
## エントランス
**社名ドン!**
ここからニジボックスに入りますよ〜。
革張りのソファとヴィンテージなテーブルでお客様を迎え入れます…★
スクリーンにはニジボックスの自社サービス、レシポ!のコマーシャルが流れています。
## 会議室
エントランスを入るとあるのがこちらの会議室。
社員同士で熱い会議を繰り広げたり、採用面接をしたり、
ちょっとした話し合いをしたり。
シックで落ち着いた雰囲気です。
こちらのお部屋には卓のそばにソファが!
クッションもあるし、座り心地最高〜〜〜〜!!!!!
(※会議中にはこんなことしません)
## 社内全景
いよいよオフィスに入っていきますよ!
社内全体を見渡すとこんな感じになります!
広々としていて風通しが良い!
しかもほぼ全面窓なので日当たり良好です〜。
社内の壁のいたるところにホワイトボードが設置してあり、
いつでもどこでもすぐに話し合いが始められます。
またオフィス内にはドリンクサーバー・自販機完備で、
好きな時にコーヒーやお茶を楽しむことができます!
## フリーミーティングスペース
こちらは観葉植物とゆったりとくつろげるソファ、木目の効いたカフェテーブルなど、
とても良い雰囲気の一角です。
社員はここで打ち合わせをしたり、プレゼンや発表会をしたりしています。
ここにはだいたいいつも人がいますね。
この小洒落た木材と金網の本棚にはオライリーの技術専門書がたっぷり詰まっています。
勉強したい時はここにかっこよく座ってコーヒー片手に専門書を読むのがオツです。
(ちなみにオライリー含め社内の書籍には、
私宮越がデザインした持出厳禁ラベルが貼ってあるので、
触る機会があれば注目して見てみてください…!)
居心地が良い〜〜〜〜〜!!!!!!
## クリエイティブ室
本邦初公開!
ここが我々デザイナー&フロントエンジニアの方達が働いているデスクです!
手前側がフロントエンジニアさん、奥側がデザイナーさんのデスクです。
お互いにPCで顔はほぼ見えてないけれど、向かいのデスクの会話にクスクス笑うくらいの距離感です(笑)
和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気で、仕事の話はもちろん
ちょっとした世間話なんかも飛び交っています。
デザイナー側は最近新入社員が多いためか、先輩に話を聞きに行ったり
デザインに関する相談をしたり。
ディレクターさんがいらっしゃって話し合いや擦り合わせをしたりもするので、
割と話し声がいろんなところから聞こえてきます。
それでは、ここでみなさん気になっているであろう**制作環境を公開しちゃいます!!**
こちら、とあるデザイナーさんのPC周りです。
使うソフトはAdobe Photoshop・Illustrator・XD、Sketchなどなど…。
Macbook Proの最新型にMacの大型モニター!そして手元にはMagic Mouse。
高画質・高性能です。
私が入社した当初、機器が最新すぎていちいち感動してました…。
自宅のPC買い換えたい。
PCの側にはよく使う参考書を積んだり、お菓子を常備したり、フィギュアを飾ったり…
デザイナーさんがデスクに置いて読んでいる本も見せちゃいます!
クリエイティブ室には本棚もあり、会社の本や個人的に購入した本を読んで日々勉強してます。
こちらはとあるフロントエンジニアの方のPC周り。
デザイナーとはまた少し違いますね!
みなさんディスプレイ2台で作業していらっしゃいます。
## 眺めが良い
では最後に、ニジボックスから見える最高の景色をお見せします!
はいドン!
築地の港がすぐお向かいです!
ちなみにニジボックスから10分も歩けば築地市場に辿り着けます。
お船も通りますよ〜!
目の前を流れているのは隅田川。
ミズクラゲ(多分)やカニ(死骸)の目撃情報もあるくらいなので、結構綺麗な水質?なのかも…?
**最高ですね〜!**
夕焼けが見える日なんかはとても綺麗で、
思わず手を止めて見つめてしまいます。(仕事しろ)
この眺めのよさもニジボックスの魅力の一つな気がしてならない私です。
## 終わりに
**いかがでしたでしょうか。**
こうして改めてオフィスを見て回ると、
小さいながらも色々な魅力を再発見しちゃった気がします。
この記事を見ている方々に、
普段見ることのできない制作現場や社内の雰囲気が伝われば幸いです!
以上、ソファが気持ちよくてなかなか立ち上がれない宮越でした〜!
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