【2026年最新版】DX支援おすすめ企業3選

リクルートや大手企業の実績多数!
ニジボックスの案件事例をご紹介!
昨今、多くの企業が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」に取り組むようになっています。
とはいえ、いざ自社で進めるとなると「どの会社をパートナーに選べばいいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、DX支援のおすすめの企業を紹介します。
DXの支援会社に依頼できる業務や選ぶ際のポイントなども解説しているので併せて参考にしてください。
目次
改めて確認したい:DXとは?
DXにおすすめの企業を紹介する前に、まずはDXの意味について、改めて確認してみましょう。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、新しいデジタル技術を導入・利用することで、新しい価値を生み出し、ビジネスを変革し、その優位性によって事業成長させることを指します。
単なるITツールの導入や業務の効率化にとどまらず、顧客への提供価値やビジネスモデルそのものを見直し、新しい形に進化させていくことが求められます。
例えば、紙の書類をクラウド化したり、従来の対面販売をオンラインサービスに切り替えたりするなど、企業の在り方全体に変化をもたらすのが特徴です。
こうした変革を通じて、企業は競争力を高め、変化の激しい社会でも持続的に成長していけるようになるでしょう。
DXについて、より詳しく知りたい方は以下の記事で解説しています。併せてご覧ください。
DX支援会社を選ぶときのポイント
DXを成功に導くには、パートナー選びが重要です。ここでは、自社に合ったDX支援会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。
自社のニーズに合った得意分野を持つ企業を選ぶ
DX支援といっても、その内容は支援企業によって大きく異なります。そのため、自社がDXを通じて「何を実現したいのか」を明確にし、それに合った専門性を持つ企業を選ぶことが大切です。
「とにかくツールを導入すればいい」という発想では、期待した成果につながりにくくなってしまいます。
例えば、業務効率化が目的であれば、RPA(定型業務を自動化するソフトウェア)やシステム導入に強い企業を、組織全体の変革が目的であれば、戦略立案や人材育成の実績がある企業を選ぶとよいでしょう。
過去の実績や成功事例を確認する
DX支援を検討する際は、その企業がこれまでどのような実績を持っているかを確認しておくと安心です。
支援の対象となる業種や企業規模、取り組み内容の傾向を知ることで、自社との相性をある程度見極めやすくなります。
例えば、以下のような観点で確認すると各社の支援スタイルや強みの違いが明確になり、判断しやすくなります。
- 自社と同じ業界・業種での支援実績があるか
- 自社と近いフェーズ・課題感を持つ企業への支援事例があるか
- どのような課題に対して、どのような成果を出しているかが具体的に実績として掲載されているか
また、事例や導入実績を積極的に公開している企業は、実績に基づいた提案やノウハウの蓄積が期待できるケースもあるといえます。
ただし、事例数の多さだけで判断せず、自社にとって再現性がありそうかどうかを意識することも大切です。
支援体制とコストのバランスを判断する
DX支援を依頼する際は、提供される支援内容とコストのバランスも重要な判断ポイントです。
同じように「DX支援」と呼ばれていても、企業によって得意とする支援範囲や、対応できる体制には大きな違いがあります。
例えば、以下のような観点で検討できます。
- 戦略策定や業務分析から関わってくれるか
- 専任のコンサルタントや技術者がチームメンバーに入っているか
- 導入後のフォローや改善提案(運用・定着化)までサポートに含まれているか
見積もり段階で、支援内容の内訳や担当体制を詳しく確認しておくと安心です。
DX支援におすすめの会社3選
DXの目的や課題は企業によってさまざまです。だからこそ、自社に合ったパートナー選びが大切です。ここでは、実績や専門性に優れたDX支援会社を厳選してご紹介します。
スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社は、「1ピクセルずつ、世界をより良くする。」をパーパスに掲げ、360°デジタル・インテグレーターとしてDX支援を展開しています。
システム開発とUI UXデザインを融合させたアプローチに強みがあり、アジャイル開発に特化した柔軟な体制と月額定額制の契約モデルにより、戦略立案からグロース支援まで一貫したサービスを提供しています。
特に、教育・医療介護・公共・気候変動・ガバナンスの5分野を「Priority5」と定義し、社会的インパクトの大きい領域に積極的に取り組んでいる点も特長です。
実績例
株式会社会社トムス・エンタテインメント|ProGrace開発支援
会社概要
会社名:スパイスファクトリー株式会社
所在地: 東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
設立年月: 2016年3月
サイトURL: https://spice-factory.co.jp/
株式会社GIG

株式会社GIGは、デジタル領域の戦略立案から実行まで一気通貫で支援するデジタルコンサルティング企業です。
主な事業はDXコンサルティング事業とSkillShare事業の二本柱です。DXコンサルティングでは、デジタルコンサルティング、高品質なクリエイティブ制作、システム開発、コンテンツマーケティング支援を提供しています。また、ノーコードCMS/CRM「LeadGrid」も提供しており、Webマーケティングの最適化と企業のDXを強力に推進します。一方、SkillShare事業では、デザイナーやエンジニアなど約5万人のデジタルプロフェッショナルが登録するマッチングプラットフォーム「Workship」を運営し、最適な人材をアサインすることで企業の開発体制構築を支援しています。
デジタル領域に関する知見とこれら2つの事業の相乗効果により、強力なコンテンツマーケティング力とマーケティングオートメーションを活用した戦略設計で、顧客の課題解決と事業成長に貢献します。大手企業から官公庁、スタートアップまで、多岐にわたる豊富な顧客基盤を持つ点も強みです。
実績例
株式会社フォーカスシステムズ|コーポレートサイト制作 / CMS開発
会社概要
会社名: 株式会社GIG
所在地: 東京都中央区日本橋浜町1-11-8 ザ・パークレックス日本橋浜町 4階
設立年: 2017年
サイトURL: https://giginc.co.jp/
株式会社Techtical

株式会社Techticalは、生成AI導入ソリューションを中心に、数理最適化や機械学習まで広くAIソリューションを提供しています。「テクノロジーを戦術的に社会実装する」というミッションのもと、企業の業務効率化AI開発を現場密着型で支援しています。生成AIをどう社内活用すべきかの導入相談からプロトタイプ開発まで一気通貫でサービスを提供しています。
強み・特徴
- 現場密着型のアプローチ
・ 現状業務を深くヒアリングし、「どこにAIを使うべきか」を現場目線で検討
・ 業務特化型のAIソリューションで、専門知識がなくても誰でも使える設計 - スピーディかつ低コストな開発
・ 500件以上の相談実績から汎用的な技術をモジュール化
・ 最小限の開発で最大限の成果を実現
・ 1〜2ヶ月でプロトタイプ開発が可能 - 無償デモからスタート
・ 契約前に無料でデモ作成・方針提案を実施
・ 実際の活用イメージを確認してから導入可能
実績例
導入事例
・不定形見積書の自動照合システム:AIとOCRを組み合わせて多様な形式の見積書を自動照合
・ 社内ナレッジ検索システム:大規模RAG技術を活用し、属人化していた社内情報を誰でも瞬時に検索・活用できるシステムを構築
・記事生成AI:社内ルールや過去記事の文体・構成を学習し、ブランドガイドラインに沿った記事を自動生成
主な取引実績
TOTO、Panasonic、EDGE Technology、KIRAMEX、ACCLIMATE(マクロミルグループ)など
会社概要
会社名: 株式会社Techtical
所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
お問い合わせ: info@techtical.co.jp
サイトURL: https://www.techtical.co.jp/
ニジボックスのDX支援:企画からグロースまで一気通貫で伴走
株式会社ニジボックス

ニジボックスは「Grow all」を合言葉に、企業やサービスの成長に向き合い続けるリクルートグループの会社です。
UI UXデザイン・開発・データエンジニアリングなどを通じて、ビジネスのあらゆるフェーズにチーム感高く伴走しています。
強みは人間中心設計にのっとり、UXリサーチ結果に基づいた、ユーザーにとって使いやすいインターフェースを実現することです。
DX支援においては、単なるシステム導入や業務効率化にとどまらず、ユーザー体験を起点に、スピーディにDX推進を支援。サービス価値の向上を目指しています。
顧客はリクルートグループ各社をはじめ、大企業からスタートアップまで幅広くお手伝いしています。
UXデザイナー、UIデザイナーに加え、PM、エンジニア、アートディレクターなど多様なスペシャリストが在籍しており、企画から制作・運用までワンストップの体制を備える点も大きな特徴です。
実績例
株式会社リクルート(ブライダル総研)|ビジネス検討からモダンフロントエンド開発を採用した開発支援
また、本事例をもとに以下の記事ではDX推進の成功ポイントをまとめています。併せてご覧ください。
会社概要
会社名: 株式会社ニジボックス
所在地:東京都千代田区九段北1丁目14-6 九段坂上KSビル 南棟4階
設立年月: 2010年11月
サイトURL: https://www.nijibox.jp/
DX支援会社に依頼できる主な業務内容
ここからは、DXの支援会社にどのようなことが依頼できるのかについて、具体的に紹介します。
支援会社が提供するサービスは多岐にわたりますが、大きく分けると以下の3つの領域に分類できます。
- DX戦略・業務改革
- システム開発・データ活用基盤の構築
- 運用・定着化・内製化支援
支援会社によって得意分野や対応可能な範囲は異なります。各社の強みや対応範囲を正しく把握したうえで、自社のフェーズや課題に合わせて「どこまでを、どの会社に依頼すべきか」を慎重に検討することが重要です。
DX戦略・業務改革
「デジタルの力を使い、ビジネスや業務をどのように変革するか」を定義する上流工程の支援です。
支援の一例
- 現状分析・課題抽出:
現行業務の棚卸しを行い、ボトルネックや非効率的なプロセスを明らかにします。 - 業務プロセス再設計(BPR):
単なるIT化に留まらず、業務フローそのものを見直し、最適な形に再設計します。 - ロードマップ・KPI設計:
投資対効果(ROI)の試算に基づいて、優先順位を定め、数値指標(処理時間、コスト削減率など)を設計します。 - 合意形成支援:
経営層と現場の間で、プロジェクトの目的や方向性に関する認識をそろえ、推進体制を構築します。
システム開発・データ活用基盤の構築
策定した戦略を実現するためのシステムやデータ基盤を、具体的に構築・導入する支援です。
支援の一例
- 要件定義・UI UX設計:
現場の業務要件やユーザー視点を踏まえ、使いやすさと業務効率を両立できるよう設計します。 - システム・アプリ開発:
独自開発のほか、SaaSやクラウドサービスなどの選定、導入や既存システムとの連携を行います。 - データ基盤・BI(ビジネスインテリジェンス)・AI活用環境構築:
分散したデータを統合、可視化し、AI活用を可能にする環境を整えます。 - 概念実証(PoC):
小規模なプロトタイプを開発し、実際の業務で活用できるかリスクを抑えて検証します。
運用・定着化・内製化支援
導入した仕組みを現場に定着させ、継続的に改善できる組織を作る支援です。
支援の一例
- 運用設計・ガバナンス構築:
運用ルールやアクセス権限、サービスの品質基準などを整理し、トラブルなく安心して使える運用体制を整えます。 - 教育・マニュアル作成:
社員向けの研修やマニュアル整備などを通じ、社員のITリテラシーの向上とツール活用の定着を支援します。 - 内製化支援:
将来的な内製化を見据え、実務を通じて技術やノウハウの社内継承を支援します。 - 継続的な改善支援(グロース):
利用状況の分析やユーザーのフィードバックをもとに、機能改善や追加開発を繰り返し実施します。
まとめ
DXは単なるシステム導入や業務効率化だけでなく、企業のビジネスモデルや組織文化を変革する長期的な取り組みです。
そのため、自社の課題や目的に合った支援体制を持つパートナーと手を組み、伴走しながら進めていくことが成功のポイントとなります。
今回紹介したように、支援企業の実績や得意分野、サポート体制、コストのバランスをしっかり確認しながら、自社にとって最適な企業を選びましょう。
自社に合ったDXの実現に向けて、まずはご相談ください
自社にとって最適なDX支援パートナーを見つけ、DXを実現するためには、まずは相談することが大切です。
ニジボックスでは、企業ごとの課題に合わせた支援を提供しています。お気軽にご相談ください。
監修者
古川 陽介
複合機メーカー、ゲーム会社を経て、2016年に株式会社リクルートテクノロジーズ(現リクルート)入社。 現在はAPソリューショングループのマネジャーとしてアプリ基盤の改善や運用、各種開発支援ツールの開発、またテックリードとしてエンジニアチームの支援や育成までを担う。 2019年より株式会社ニジボックスを兼務し、室長としてエンジニア育成基盤の設計、技術指南も遂行。 Node.js 日本ユーザーグループの代表を務め、Node学園祭などを主宰。



